CONCEPT
アクティブ・サポートについて
ゴルフスイングでの痛みを解決する『ゴルフ整体』
~ 筋膜を整えて、痛みなく安定したスイングへ ~
目の前の利用者様の可能性を引き出すことで、心身共に健康で、笑顔溢れる人生を送れるようにアプローチしていきます。
ゴルフのこんなお悩みありませんか?
スイング中に手首に痛みがある
肩や肩甲骨の痛みでトップの位置が低くなる
インパクトなどで肘の痛みを感じる
テイクバックやフォロースルーで身体を捻じると腰が痛い
ゴルフの翌日に腰が痛くなる
ラウンド中に足に痺れや痛みがでる
グリップを握りこむのが指の痛みで辛い
ゴルフスイングでの
痛みを解決します!
スイングを確認し、動きの中で問題(痛み)を特定。痛みなくスイングできるお手伝いを全力でいたします。リハビリのプロである理学療法士、ゴルフフィットネストレーナーの資格を持つスタッフが、痛み・症状に合わせた施術やアドバイスを行います。
また、身体のメンテナンスとして、姿勢や筋力のチェック、トレーニングのアドアイスなどを行い、スポーツ傷害の予防にも取り組んでいます。
スイング時の痛みが軽減するか? 一度受けてみて下さい!
初回限定!お試しキャンペーン
今だけ!
<ゴルフ整体コース ■分>
7,800円
2,980円
(初診料・税込)
【 期間限定 2023年■月■日(■)迄 】
FEATURES
アクティブ・サポートの特長
理学療法士として30年、延べ10万人以上の治療実績のある院長が施術にあたるため、安心して施術が受けれます。
また、ファスティングセラピストの資格を持っているので、体質改善やダイエットに対しての対応も行えます。
POINT1
スイングを確認し、動きの中で痛みの問題点を特定
ショットの基本8ステージを細かく分析します。動作、痛みを分析し、ストレッチ等の施術を行っていきます。
1. セットアップ(アドレス)
2. テイクバック
3. バックスイング
4. トップ
5. フォワード(ダウン)スイング
6. インパクト
7. フォロースルー
8. フィニッシュ
POINT2
痛みを軽減するリハビリテーション施術をご提供
筋膜療法、ストレッチ等の施術により、スイング時の痛みの減少を図っていきます。
筋膜へのアプローチにより身体のバランスが整い、1回目の施術で効果を体感いただけます。
POINT3
ゴルフフィットネスの指導を行います
ゴルフフィットネストレーナーとして、コレクティブエクササイズ・フィジカルトレーニングとゴルフスイングや競技に必要となるゴルフフィットネスの指導をさせて頂きます。
REVIEWS
お客様の声
40代 | 男性
スイング時の腰の痛みが楽に
頭を触ってもらい、腰を左右に振る動作だけで腰が楽になり、その後ストレッチをして調整してもらいました。あれだけで、スイング時の腰の痛みが楽になるなんて!!
■■ |■■
左肩の痛みが楽になりました
脇のリンパを流してもらって、背中を調整してもらったら痛みが減り、スイングし易くなりました。次の日、楽しくコースでのラウンドができました。
有難うございました。
■■ |■■
腰が楽に!!
腰を調整してもらいました。次の日のコースが楽にまわれました。
また、コースに出る前に寄らせて頂きます。
スイング時の痛みが軽減するか? 一度受けてみて下さい!
初回限定!お試しキャンペーン
今だけ!
<ゴルフ整体コース ■分>
7,800円
2,980円
(初診料・税込)
【 期間限定 2023年■月■日(■)迄 】
COMMON PAIN SYMPTOMS
ゴルファーに多く見られる痛みや症状について
腰痛
スイング時に起こる腰痛は、筋・筋膜性腰痛が多く、筋肉の張りが原因とも考えられている。
下半身の左外側に強いこわばりを感じる場合がある。
また、背部に痛みがでる場合もあり、肩~肩甲骨、背部につながっている筋肉の柔軟性不足や筋力不足から発症するケースもあります。
肩の痛み
ゴルフ肩(スイングショルダー)での左肩に生じる痛みは、トップからダウンスイングにかけての痛みと、インパクトからフィニッシュまでの左肩の外側周囲の痛みとがあります。
肩の位置を調整しつつ、全身を評価・治療する必要があります。
膝の痛み
膝痛の原因の一つは、過度の膝の捻じりからきます。股関節や足関節、体幹の回転不足が起こると膝に負担がかかり、痛みが生じてきます。
肘痛
ゴルフ肘と呼ばれる症状は、正式には上腕骨内側上顆炎という病名です。ゴルフのやり過ぎで発生する事が多いので、ゴルフ肘と呼ばれています。肩から肘にかけて大きな骨である上腕骨の内側には、手首を手の平の方に曲げる筋肉がついています。この部位がゴルフのし過ぎや、スウィング時のダメージにより疲労が蓄積し、炎症を起こすと痛みとして意識に上ってきます。
手首の痛み(腱鞘炎)
主な原因は、手首や指の使いすぎによるものです。ゴルフは両手でグリップを握り、ボールを打つというスポーツですので、インパクト時の衝撃により、手首や指に負担がかかることは否定できません。ゴルフのスイングは、基本的に左手が主導になる打ち方がいいとされていますが、初心者の場合、右手が主導になっていたり、脱力がうまくできず、必要以上に右手に力が入ってしまっていたりすることがよくあります。
足底筋膜炎
足底腱膜炎は、足底腱膜と骨の付着部で炎症が起き、足底腱膜が「固くなる」ことでうまく伸び縮みできずに足底腱膜がくっついている踵や親指の下あたりの筋肉などを無理に引っ張ることで筋肉に微細断裂がおき、周辺に痛みがでる病気です。
母指CM関節症
トップから切り返しにかけて左親指に大きな負担がかかる事で親指の付け根に痛みが生じる場合があえいます。過剰な練習や親指に卯リップ負担のかかるグリップをしている方に多くみられます。
GREETING
院長ご挨拶
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
アクティブ・サポート
平畠 繁樹